2007年06月06日

OverDrive感想

OverDriveがホモでしたね~~
ようすけ×てらさわ?
ミコト×ヤマト?

なんつって、キャラクター名がおぼろげなのでオフィシャルサイトで調べてみました。

篠崎ミコト が主人公。
深澤遥輔 自転車部部長。
寺尾晃一 てらさわじゃなかった。副部長。お母さんともいう。
大和武  なんと、苗字が大和。それは知らなんだ。

ちなみにキャストが、

篠崎ミコト…梶 裕貴 む、申し訳ないけれども初めて聞きました。
深澤遥輔…保村 真 あれですね!妖逆門の修。
寺尾晃一…野島健児 聞いたことはあるような…。
大和 武 …谷山紀章 最近よく聞きます。

最近は声優さんがわからなくてダメですね~。
好きな声優は?と聞かれると時代がバレる気がしますね。
結城比呂さんとか言いますよ。リューナイトとか最高ですよね。
関智一さんとか。Gガンダムとか。
保志総一郎さんなんて、もう大御所ですもんね…。大型新人な気が今でもするわけです。
宮野真守?さんは知ってます…。
知ってますとかいって名前間違ってたりして…。なんか、あれ、デスノートとかね。


まあいいや。それはいいや。
その、OverDriveですよ。
今週のOverDriveですよ。
寺尾さんがファミレスで泣き出しちゃってねぇ。
まあ深澤さんはちょっとオロオロするんですけど。
ファミレスに居合わせた人たちが「別れ話かしら…」って、オイ。
ていうか泣き方がね。両手で目を覆う女の子泣きですよね。

事情としては、
深澤は性格のせいで実力はあるのにレースのチームメイトに恵まれず、
晃一と2人で部を立ち上げた、と。
やっと入部してきたミコトと3人で3年ぶり?にレースに出られる、と。
それが嬉しくて泣いちゃいましたという…。
まあそんな事情らしいですよ。

この2人のいいところはですね。
深澤の実力は誰もが認めるものなんですよ。
で晃一に関してはあまり認めてる人はいないと。
わざわざ良い環境を蹴ってまで一緒にやるなんて、みたいなね。
でも深澤は晃一のことを認めてるわけですよ。
あいつだから一緒にやるみたいな。
なんかそういうのすごい好きなんですよね~~  

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2007年05月22日

グレンラガン8話

8話。
あ~やっぱり。
前回からフラグ立ちまくりの展開でしたよね。
かなり最初の頃にそういう噂を小耳に挟んだりもしてたので余計やっぱりです。
しかも1話の最初がね。
いやしかし、シモンはいつまでもシモンらしくいてほしいなぁ。と今更ながら思いますね。

ここからどう展開するのかがこのアニメを評価するにはものすごく重要ですよね。
もしかして12話完結だったりしないですよね??

なんにせよシリアスな展開ですね。
これからどうなるんかな~。  

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2007年05月20日

ムーンライトマイル11話

ムーンライトマイル 11話
今週も高橋広樹さんが出ております。
このままレギュラーに定着すると良いんだけど…
どうもレギュラー少ないようですからね。
一緒に月に行けばいい!

そろそろ月へ行くんでしょうか。
またロストマンは後からくるんでしょうか。
パパラッチに追い回されるって、なんかすごいな(笑)

吾郎の相方はやっぱりロストマンだけど、耕介もいいかも。
まあ兄貴と子分って感じもしますね。相方にはなれないかな~
ほどほどに悪いことを覚えないと(笑)  

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2007年05月19日

BLUE DRAGON

BLUE DRAGON感想

ジーロ可愛いな~~
シュウのノリに付いていけないながらも微妙にノっちゃうのが可愛いな~

ところでEDテーマなんですが、
山田優「Fly So High」

なんか爽やかでいいですね~。
好きなんですよ、山田優。
キリッとしてるところが好きです。
真っ白な背景と山田優の爽やかソングがマッチしたいいEDだと思います。

来週はついにロンゲの兄さんが出ますね。
ひょっとして彼は王子なんですか。  

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2007年05月19日

アニメまとめ見 その2

せっせと消化中です。
ハードディスクの残り時間が心配なのでサクサク消します。


BLUE DRAGON
うん、面白いです。
ジーロがもう少し成長するのを待っています(笑)
それにOPで出てくる長髪のお兄さんを待っています。
敵なんでしょうね。寝返るといいのに。
楽しみです。

ラブ★コン
元カノもはるかもせいこちゃんもあっさりパスして、あと何があったっけ…?
いつ頃くっつくんでしょうか。
もっとつんちょの出番があるといいんだけど…。
来週は世界卓球を優先します。
1回や2回見なくても原作を読んでるので話には付いていけるでしょう。

ヒロイック・エイジ
海外ドラマの再放送を録画するために3回ほど見ていませんでしたが、そんなに支障なさそうです。
相変わらず姫様の神のお告げで話が進むようです。
先が気になるのでとりあえず見ます。

NARUTO疾風伝
引き伸ばし、引き伸ばししているのでしょうね。
今は原作を読んでないのでいいですが、読んでからアニメ見てる人はイライラするでしょうね~。
しかも予告のあとのなんか変なコントみたいなの…。
そういうのよりOP・EDをなが~く作ってくれたりする方がいいな。
それはそれですごく大変かもしれないですけど。


今見てる中ではケンイチが一番面白いですね。
なんていうか、安定して面白い。
新番組はまだ始まったばかりなのでなんともいえないのが多いかな。
最初は我慢して見てて、徐々に面白く思えてくるっていうのもありますからね。
ただの慣れかも知れないですけど。
第一話からガッツリ心掴まれるようなのは最近あまりないです。

あ、でも先週からはじまったスカルマン。
まず絵柄がいいですよね。時代設定も。
それに主人公のキャラクターも。
ジャーナリストってのはなんかいいですよね。
ちょっと、いいですよね。  

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2007年05月16日

アニメまとめ見

3週間以上溜め込んでたアニメを見ています。
3・4回をまとめて見ると、まるでDVDでも見てるみたいです。

面白い(と思う)アニメから順に見ていくと、あんまり面白くない(と思う)のが残っていって、結局見ないまま録らなくなるので、一番古いのから順に見てってます。


とりあえずOverDrive。
やっとこさ主人公・ヒロインのみから、主人公・ヒロイン・ヒロインの兄がレギュラーになって。
しかしまったく面白くなる気配もなく。
そしてあの副部長みたいな人が出てきて、やっと自転車アニメらしくなってきましたね。
これでちっとは見れるようになるといい。
なんていうかギャグっていうか笑いっていうかそういうのはもうやめた方がいい。
まったく笑えないし間とか気持ち悪いから。

DARKER THAN BLACK
音楽とか格好とかにこだわりすぎなんじゃないかしら…
せっかくの菅野ようこが…ゲフゲフ
絵柄とか話の中身とかその音楽とか、妙にアンバランスな感じがします。
主観ですが。

RIDEEN
相変わらず藤原啓治さんが輝いています。
三木眞一郎さんも輝いていますね。
自衛隊の人たちとも無事和解して、敵はもう一段階強くなって、そろそろ話がさらに展開する感じでしょうか。
見始めると楽しいですね。

ムーンライト・マイル
井上和彦さん×高橋広樹さん!!!
もちろんCPじゃないですよ(笑)
いや、高橋広樹さんの演技!すげぇ~~~
ファンの私にはすぐに(自慢げ)わかりますが、普通に聞いてたらわかんないんじゃないかというくらいいつもと違う高橋広樹でしたね。
熱い演技にハラハラしましたです。はい。
あと2話で1stシーズン終了ということですが、なんかあんまり終わる気配がない気がしますね。
気が早いですが、2ndシーズンはいつ始まるんでしょう?早く始まるといいなあ。
WOWOWでは6月からデビルメイクライが始まるんですよね。すごい楽しみです。
なんかプロダクションI.G.の新しいのも始まるってCMもあったし。WOWOWアニメが熱いですね。

ラブ★コン
つんちょのために見てるのに、ほとんど出てこねぇ。
すごいスピードで話が進んでますね。その意図は…??
いや、別にいいけどね。

最強の弟子ケンイチ
この間友人からマンガを借りまして、13巻まで読みました。
一気にアニメを追い越してしまいました。
マンガとアニメはちょっと違いますね。微妙にエピソードが増えてたりしますね。
それに妙に声優さんが良いので、見甲斐がありますよね。
関智一さんはやっぱりいい…。

銀魂
相変わらず面白いなぁ~
お母さんの人めっちゃお母さんだし(笑)
「わかった?」っていう言い方が(笑)
しかしうちの母は「わかった?」は言いません。
むしろ私が言います…(^^;

瀬戸の花嫁
友人から見てみてと言われて、今週のを見てみました。
聞いたところによると、主人公(男)がなんとかいう先生(男)を見るたびにありえないくらい喜ぶ、という話。
確かに、喜んでました。まるで神様のようなリアクションでした…。
ちょっとやおいとかそういう感じじゃないけど。
このアニメ早口すぎて何言ってるか良くわかんないけど。

天元突破グレンラガン
今のところこれだけは毎週見てます。
その週のうちに見てます。
ダヤッカが出るのを待ってました(自己主張)。
…でもGAINAXを信頼しきれない私。
理解不能な冗談はやめてください。
ストーリーとその結末だけは大事にしてほしい。
絵とか動画とかがどうにかなるのは多少仕方ないし…。



まあそんな感じで、色々見ました。
まだ仮面ライダーとかBLUE DRAGONとか鋼鉄三国志とかヒロイック・エイジとか…あとNARUTO疾風伝も見てないんですよね。
…ちょっと見るもの多すぎるのでもうちょっと選別していこうかな、と思ってます。  

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2007年04月23日

おお振り1話 感想

おおきく振りかぶってを見ました。
大変力が入ってるのは、わかりました。
スポンサーがいっぱいで、頑張りたいのもすごくよくわかりました。

予想してたよりすごくよくできているな~、というのが1話を見た感想です。
なにより絵がすごく原作にマッチしていて、色のチョイスなんかもさすがだな~という感じでした。
少しクリアな透明感に欠けるかな、とは思いますが。
声も違和感なく聞けました。

すごくうまく作られてるっていうのが感想ですかね~。
でもやっぱり原作がいいだけにどうしても不満な部分はありますね。

なにより、おお振りは高校野球マンガなんですよ。
野球の部分をないがしろにしたらダメなんですよ。
あれはただのキャラクターマンガじゃないから面白いと思います。
例えば、ギラギラ照りつける太陽とか、汗とか、グラウンドの土埃とか、金属バットの硬質な音とか、
そういう野球をしてる場所とか空気は、実際それを見てきた原作者がすごく大事に描いているところだと思います。
それに加えて、監督や球児たちのひたむきな想いとか団結とか練習とか練習後の開放的な雰囲気とか、先輩後輩とか…。

高校野球をしてる人の想いを、阿部や三橋に投影して表現している。
だからこそキャラクター以前に野球じゃないと面白くないと思います。


そんな感想で…
自分としては原作を読むほうがいいな、と思っています。
それに、おお振りは最強の弟子ケンイチと時間が被っているので、私はケンイチを見ようと思います…  

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2007年04月23日

ラブ★コン感想

私は普段ほぼまったく少女マンガを読みません。
BLは好きですが、少女マンガは苦手です。
家にあるのは吉田秋生のBANANA FISHと動物のお医者さんくらいです。

ですが友人がたまに、「面白いから読んでみなよ」と言って貸してくれます。
「無理だった」と言って読まずに返す酷い人なんですが、
友人も懲りずに「これはあっさりしてるから大丈夫」といって貸してくれるんです。
そのあっさりしてるのが、ラブ★コンなんですが…。

珍しく読みました。
ほんと珍しくちゃんと貸してもらった当時の最新刊まで読みました。

なぜでしょうね~。
これがBLだったら、なぜだろう、なぜだろう…と自分が納得いくまで色々こね回して考えるんですけど、そんなにね。
そんなに好きなわけじゃないし。
拒否反応が出ずに読めたってだけで。

で、アニメ化したので、見てみました。
見てびっくり。
津田健次郎さんが出てるじゃないですか。
テニスでは乾役だったのでね。
乾好きの私は津田さんも大好きなのです。
愛を込めてつんちょと呼びたい。

しかも今週みたら小野坂の兄貴も出てるじゃないですか。
つんちょといい、小野坂さんといい、本当に関西弁を喋れる声優を集めてるのかな~~とか思いました。
その方が気持ち悪くないもんね。
方言って難しいですからね。

ところでアニメですが。
なんだか進みが速くないですか??
原作の3倍くらいで進んでるような気がします…。
気のせいでしょうか。
それとも実写映画もやってたみたいなので、そのあたりまでは飛ばしていくんでしょうか。

マンガだと、リサと大谷がくっついてちょっとくらいまでしか読んでません。
くっついた後もやるんだったら見ようかな~~。
でもマンガでもくっついたあたりで「もういいか…」って感じで
一気に読みたい感がなくなっていったので、アニメでもそうなるかもしれないですが・・・  

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2007年04月14日

アニメ新番組

3月、4月は色々終わって始まりますね・・・
アニメも続々と最終回があり、そして新番組が始まります。


◆妖逆門が終わりました。
今年に入って、最終回へ向けたシリアスモードがずっと続いていたわけですが、どうにもね・・・
急な展開にやや視聴者は置いてけぼりでしたね。

ねいどときみどりと鬼仮面と妖怪たちと三志郎、という五つ巴状態の時はどうしようかと思いました。
特にねいどときみどりと鬼仮面の関係は急に展開したのでびっくりでした。

もうちょい、もう半年くらいあったらな~、という気がしてしまいます。
急ぎすぎてしまった感じ。

ただ、最終回は泣きましたね~~
なぜかな。なぜか自分でもよくわからないですよ。
でも妖逆門は侮れないな!と痛感しました。最終回で。

最終回ってとても難しいと思うんですよね。
すべてが丸く収まってめでたしめでたしっていうのは、モノによっては逃げだったりすると思うんですよね。
話としてつじつまがあったかどうかっていうのももちろん大事だと思うんですけど、やっぱり物語である以上心に残るような最後が見たいんですよね。
妖逆門は、妖逆門らしい寂しくもあったかいような終わりでした。




◆妖奇士が終わりました。
打ち切りでしたね。
今後はビデオオリジナルシリーズというのが出るらしいですが。

アトルとゆきあつの会話はいつもドラマですね。
人間は弱いからこそ支え合って生きていくものだ、みたいなね。

最後のあたりは長いはずの話をなんとか詰めた感じで、人物関係とかが1話ごとに複雑になっていってて、マジでちょっと歴史の勉強みたいでしたね。
ちゃんと日本史やっとけば良かった・・・

複雑すぎるな、っていうのは正直ありますよね。
でもそれに終始しているわけではないのが妖奇士ですよね。
政治や金が横行するその足元には毎日なんとか生きている生身の人間がいるんですよ。
そこに注目せずに何処を見て世の中を語るのか、と。

なかなかね、テーマとしては難しいものだと思います。
それをこれだけ真摯に描こうとしてるアニメはなかなかないと思いますよ。
それを打ち切りなんて・・・・・・
なんかアニメも方向間違ってるよ。明らかに間違ってるよ。




◆コードギアスが一旦終わりました。
妖奇士が打ち切りでコードギアスが続行ってのは正直解せない。

コードギアスの扱ってるテーマは、戦争とか人種差別とかテロリズムとか家族とかですよ。
これって、そう簡単に正義だ悪だって答えが出るものではないですよ。

人の生命を武力で奪う行為は言ってみれば最上級にシリアスなテーマだと思います。
しかも日本だのブリタニアだの、実際の地名を使ってアニメを作る。
となると、それなりの知識や議論や答えを持って臨むべきだったと思います。

格好つけて語れるものじゃないって。
そういうところがどうも気になって仕方がない。
人気や視聴率が支配するアニメならテロリストなんかにしなければよかったのに・・・




それから新番組ですね~。
とりあえず今のところ見てるのは、

地球へ・・・
over Drive
ヒロイック・エイジ
グレンラガン
BLUE DRAGON

くらいかな・・・
これから始まるのは

おおきく振りかぶって

…だけ??
おぼえてる限りはコレくらいでしょうか。

私はSFがちょっと…いやかなり苦手です。
ガンダムと雪風は別物ですが、基本映画でもアニメでも小説でもSFが苦手です。
今回の新番組、SF多くないですか?
宇宙モノ多くないですか?
地球へ・・・ですが、ドンピシャで苦手ですね。SFの中でも、サイキックものが特にダメなんですよ。
上に挙げた中でおそらく一番始めに録るのをやめるだろう、と今の時点では思っています。

そしてヒロイック・エイジ。
あの姫様が神がかってなければ・・・。
エイジが宿している英雄とやらがややエヴァンゲリオン風味ですよね。
色々ん~~と思う箇所はあるんですが、とりあえず始まったばかりだし、物語の始まり方というか、進み方というか、そういうところは嫌いじゃないし先が気になるので見る予定です。

それで、SFじゃないけど、ちょっと・・・なのはOver Driveですかね。
どうもヒロインは好きになれそうにありません。
自転車レースに関してはとても興味があります。
オリンピック?だったかで、テレビでやってたのを見たことがあります。
あれはすごかった。過酷ですよ。
アニメらしくスポーツのどこが過酷でどこがすごいのか、そういうのを分かりやすくまじえてもらえるといいな、と思ってます。

BLUE DRAGONは王道ファンタジーですね。
というか鳥山×スクエニど真ん中ですよね。
ゲームのアニメ化、なんでしょうか。
鳥山アニメはなんだか久しぶりです。DBっ子だったのでそれだけでワクワクしますね。
話の展開には期待しています。なんせスクエニのゲームのアニメですから。

グレンラガン。
朝アニメですね。
実は新番組の中で一番面白かった。
まだ1話しかやってないので今後どうなるのかはわからないですけど、1話の印象は一番良かった。
軽快なストーリー展開が気持ちいいですね。
キャラクターもしっかりしてて見やすいですよね。


…妖逆門といい、低年齢層向けのアニメがすきなんでしょうか、私。
今まで見てきたアニメで一番好きなのがリューナイトってのが関係してるのかもしれないですね。
ちょっとほのぼのした冒険モノって感じでしょうか。


それからまだ始まってないけど、おおきく振りかぶってですね。
本音は期待してません。
だって、あの絵であのストーリーで、漫画以上にいいものに仕上げられるだろうか。
そう思ってしまうんですよ。
それに原作をしっかり読んでいて、なおかつアニメも見続けているのは銀魂くらいしかないですから。
デスノートも漫画の緊張感はアニメでは伝わってこないな、と思ってから録るのをやめてしまいました。

・・・・・・でもできればいいものにしてほしい。漫画がすごく面白いからこそアニメでおお振りを知る人にも感動できるようなものにしてほしい。

私ははじめの一歩はアニメから入ったんです。
アニメがすごく面白くて、めちゃめちゃ泣いたし、本当に名作だ!と思って原作も読みました。
おんなじところを漫画で読んでも「おんなじだ~」とか思わずに夢中になれるような、原作も名作でした。

原作者の魂が込められた物語を違うメディアで作るのだから、中途半端な出来にしてほしくない。
これはおお振りだからこそそう思います。  

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2007年02月22日

NARUTO再放送

中忍試験に入りましたね~。

そして今週はカカイル好きにとっては最大の見せ場でした。

報告書を持ってアカデミーに来たカカシと受付をしていたイルカのちょっとした雑談ですよ。
原作ではなぜかわからないけど二人とも頬を染めて照れながら話している(ように見える)。

アニメではカカシのキャラクターがしっかりと固まってから作られたせいか、頬は染めていません。
でもニッコリ笑ってナルト話に応じています。
見ようによってはイルカの一目ぼれに見えるわけです。一目ぼれっていうか、片思い?

この後次週だったかもっと先だったか、ナルトに中忍試験がまだ早いとか早くないとかでちょっとしたケンカをしますね。
そして次にあったときには「カカシ先生」から「カカシさん」に昇格しているわけです。

確かそんな流れでした。カカイルヒストリー。

中忍試験といえば、ゲンハヤ。
ハヤテが見たいですね。まだだいぶ先だとは思いますが。
ゲンマもハヤテも年末の冬休みアニメ劇場でちょこっと出てましたけどね。

あと第一試験?で口寄せされるイルカ先生は最高にかわいいかっこいいですね!
説明っぷりとかがもう、先生って感じで。
またサスケがね。「どういうことなんだ、イルカ先生」とかなんとか言うんですよ。
カカシは呼び捨てなのにイルカはやっぱ先生なんだな~みたいなね。

見所満載の中忍試験です。  

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