腐日記

ムガ来たァァ！！！
と思ったら前と一緒やん、この構図！しかも喋らんかった～！目開けてみただけ。
でも良かった～みんな三志郎の心配ばっかして、修のことわすれたのかと思っちゃった…
いや、修は忘れられてたかも…？

まあ迷いとか出口とか言ってるあたりの不壊の顔はもう、なんともいえないですね！
俺は構わないぜとか言いながら三志郎の方を見ないのがね。ちょっと振り返った時の顔、めっちゃ切ない…つーか可愛い顔した（笑）
三志郎は元気で漢らしくないとね！よかったな～不壊。

個魔勢ぞろい。
ギグが不壊に掴みかかったりした時はドキッとしましたがね。
デコとか初めて見ました。
私妖逆門見始めたの最近で、最初の方はDVDで見れるんですけど、間がね。
ギグとかデコとか出てくる回は見れてないのですよ。
一人ひとり喋ってくれたので色々参考になりました。色々。
デコの守り方ウケるな（笑）！  

激走！GTをたまに見ます。

GTがなんなのかとか、そのチャンピオンシリーズ的な大会の名前とか、ドライバーの名前とか、車の名前とかその他諸々もろ…なんにも知らないんですけどね。
でもモータースポーツって好きです。

チームっていうじゃないですか。そういうのがいいな～。ドライバーだけがレースしてるんじゃなく、整備する人とか監督とかたくさんの人がバックにいて、全部ないと走れない、みたいな感じがいい。
単純にバトルが好きっていうのもあります。後ろにぴったりつけてガチンコバトル。
知識がないのでよくわからないですけど、ガソリンをどれだけ乗せる、とかタイヤ交換とかタイヤの種類とかあるんですよね。そういう駆け引き的な戦略も分かると楽しそうだな～。
そういえば近藤真彦監督は知ってます（笑）  

『７SEEDS』（田村由美）小学館

１巻から５巻まで読みました。
なんというか…虫は気持ち悪い。
全体的に暗い。
これからどういう方向へ行くんでしょうか。
どういう方向へ行って何が言いたいんでしょうか。
こういうの描こうと思い立つところがすごいですよね。思考回路のどのあたりからこういう話は思いつくんでしょう。私の中からは絶対出てこないだろうと思います。
でもね。恋愛してる自分に酔っ払ったような女の子がひたすらときめいたりへこんだりするようなよくある少女漫画ではないよね。
ただ、これからどうなるんだろう的ハラハラ感が楽しめない著者には、このお話何が面白いのか分かりませぬ。

そういう時はやっぱり腐った思考回路を発動させます。
７SEEDSでそんなことしないで！！って方はこれ以降読まれませんように。


まず嵐ですよね。嵐×蝉丸。蝉丸はいかにもなツンデレでいいんじゃないでしょうか。
嵐が蝉丸に向かって「お前を守りたい…」とか言って、「あらし…俺…」とかいう展開は望んでないですけどね。
やっぱケンカらぶいって感じがベストですね。「ついてくんなよ」「方向が一緒なだけだ」的な関係でいいんじゃないですかね。
それから４巻は惜しかったですね～。本当に死んでなければ完璧カップリングだったんだけど。
貸してくれた友人は４巻は泣けると言っていたけれど、泣くほどのめり込むことはできなかったようです。つーか、表紙的にはなからカップリングを疑いながら読んでちゃ、そりゃ泣けないよ。

でもそれこそ少女漫画はそういうヤオイ的要素がないと読めない性質なんです。ノーマルCPがなかなか許容できない狭量なオタクなんです。
貸してもらってこんな感想で申し訳ないなぁ…。  

トイザらスに妖逆門のGEKIFUバトルスターターセットがありました。
撃盤プラス撃符30枚…だったかな？で3500円くらい。三志郎バージョンとロンドンバージョンがありました。修はない。まあ、それはしかたない。修の属性が微妙ですしね。業連武（？）とか土っぽかったのに、たぶん陰決定。撃盤が出ないのもしかたない。

撃盤ですけどね…しょーじき、ちゃっちぃです。3500円もするなら画面をもうちょっとかっこよくできないもんかね。たまごっちの方がまだマシよ。
しかも対戦するにしても直にコードで繋がないといけないんでしょ？対撃近いよ！！子供的には三志郎風に「術符開放！」とか言いながらポーズ付けたいだろうに…繋がってちゃできないだろ。

もっといい感じでもうちょっと安かったら購入も考えたんだけどな～。

そう思いつつも、握りしめた瞬間個魔が現れるという妄想に頭持って行かれてます。ムガがよいなぁ～